セミナー

書くということに向き合ってみる

最近、文章を書くことが少し怖くなっていました

そこに 湯川かなさんが代表をつとめるリベルタ学舎で、3回にわたるライティング講座があるという告知が目についたので、迷わず申し込み、本日第一回目を受講してきました

HPの講座紹介文には

世の中にあふれかえる文章のなかで、あなたが書くことが、意味をもつことを。
この先、人工知能までもが文章を大量に生み出していく時代に、あなたしか書けない文章で、あなたの人生を切り拓いていくことを。
よかったら、この機会に、手に入れませんか?
・書くことで、「次」につながる。
・書くことが、自分と、世の中に、新たな価値を生み出していく。

そんな文章の書き方を学ぶ、専門講座です。

と書かれてあり、大変引き付けられたのです。そして

書くことに対して、何か少しでも自分の中で変化が生まれればいいな、教えを請えるというのはありがたいなという思いと

どういう人が受講生としてあつまり、どういうふうに指導されるんだろうという興味と

その2つの参加目的を胸に、わくわくしながらの受講でした

ふたを開けると、予想していたような内容の講座ではなかったのですが(これはわたしだけでなく数名の方が感想として述べておられました)

世に出ているインタビュー記事の裏側がよくわかる学びの多い時間でしたし、参加者の受講動機や前向きな姿勢は、さすがリベルタ学舎だなと実感しました

主婦の方は、情報発信することで社会の一員としての存在を自覚したい、数年後には子どもと共に海外へ移住し、そこでの生活費の一部として情報発信で収入を得たい とか

働いている方の職種も広範囲で、翻訳家、ヨガインストラクター、ライター、会社の広報担当、キャリアアドバイザーの方もいらっしゃいましたね

リベルタ学舎で平日午前、1回5400円の講座を受講するという段階で、すでに受講者はふるいにかけられていて、指導する際の社会へのかかわり方や国語力などの個人差は、主催側は最初から配慮する必要がないようでした(ここは、予想していた通りでした)

本日の講座、資料の1枚を配るでもなく、パワポがあるわけでもなく、さらには後半は質疑応答のような形式ではじめられた時には、驚きましたが

参加者がこの場で知りたいことをすぐお答えできる時間であるとともに、質問をする参加者が、前半の要点をまとめ、そしてそれを掘り下げるような作業時間となっており、いろいろな角度からの的を射た質問とそれに対する丁寧な回答こそが、講座のコンテンツであり、インプットとアウトプットが、効果的に行われてるなと参加者のレベルの高さにも感心しました(参加型とうたった講座はたくさんありますが、表面的な参加が多く、自慢話などがはじまるのが悲しい現状です)

本日の講師は コペルニクスデザインの有田佳浩さんで「ひと」を伝える-インタビュー記事の書き方

インタビューのまとめ方は、調査研究のヒアリングにも活用できるので、大変参考になったのですが、それ以外に下記のような今、悩み中のトピックにも触れられ、まだまだ混沌とした中で、今日の感想をブログに書いているところだったりします。。。

「言葉選びは慎重になる。助動詞を一つ選ぶにも、関係機関が5社あれば、これを選べばあちらが立たないようなこともある。」

 

(豊嶋 尚子)

 

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